ペットイメージ

ペットの存在感は心の安らぎにも通じる

小さいころから何度かペットを飼ったことがあります。
小さな金魚やハムスター、昆虫、そして犬や猫、リスなどもいました。
特に犬は昔から大好きで、子供のころは家で飼っている犬のお散歩がとても好きだったのです。
犬はとても賢くて、飼い主の性格や顔もどんどん覚えていきます。
最近まで家で飼っていた犬ははじめての室内犬だったのですが、とても優しくて、賢くて、そしてなんといってもとても優しい瞳をしていたので、亡くなってしまったときには家族全員がずっと泣いていたものです。
その愛犬は2歳のころに家にやってきたのですが、そのときはとても警戒心が強くて、もしかしてなついてはくれないのではないかとも思ったのですが、一ヶ月もするとあっというまに家族全員になついてくれました。
人の笑顔がわかるのか、家族が機嫌がいいと一緒に喜んでくれたし、家族の誰かが泣いていると一緒にそばにいてくれたのです。
その愛犬のかわいらしいところは、人と同じように笑顔になるところです。
まるで笑っているように目を輝かせて、そして口角をあげて微笑むのです。
特に家族の誰かが帰ってきたときには、とても喜んで玄関にまで迎えにきてくれていました。
その姿をみるだけで、家族の誰もが疲れなどなくなってしまうような気持ちになれたものです。
ペットは家族の一員です。
その気持ちはどのペットを飼ってもいつもそうでしたが、やはり犬が大好きなので、犬を飼っているときにはとても強かったです。
一度、愛犬を連れて遠方へおでかけしたことがあるのですが、そのとき、愛犬がいることで家族が疲れていらいらすることがなかったのを家に帰ってきたからわかったことがあります。
愛犬の行動ひとつで全員が笑顔になれるのです。
どこにつれていってもいつも大人から子供まで、みんなに優しくしてもらえて、可愛い、といわれるような優しい犬でした。
その愛犬の存在感というのはいなくなってからもとても感じられて、しばらくは家族全員が落ち込んだように静かだったのですが、それでも写真や動画を見ると必ず笑顔になれるのです。
ペットを飼っていてよかったと思えるときは、心に温かい気持ちがよみがえることができるときです。
本当に今までの思い出のどんなときを思い出してもペットの存在は大きいのだと感じられるのです。
犬でも猫でも小さな金魚でも、どんな命も大切です。
一緒にいると心が温かくなります。
一緒にいてよかったとその動物たちにも思ってもらえるようにしたいものです。

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